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●継続輸液はモードで作業が異なります。
・時間モード
総輸液量を設定し2種以上の薬液を継続輸液します。
・簡単モード
1液目の輸液バッグの薬液を使い切ってから2液目の輸液バッグを輸液します。
● 輸液バッグが空液になると、点滴筒に
薬液を残した状態で輸液を停止します。
輸液終了時に空気が穿刺位置近くまで下がることがなく、継続輸液の際のプライミング作業がスムーズになります。
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