FLOWSIGN 03Wなら、手間のかかる流量補正も自動計算。

安全で正確な輸液管理を実現します。

​計算中

● 抗がん剤などの適正補正値の算出手順

​仮の補正値 ×(積算量 / 予定量)=適性補正値

1.レジメンの薬剤投与量(予定量)の値を入力します。

2.「仮の補正値」を設定します。

   補正値が不明な場合は「100」のままで結構です。

3.輸液バッグが空になるまで点滴を継続します。

        その時にFSに表示される積算量を入力します。

  →時間モードで輸液バッグに薬液が残った後も

         輸液バッグの薬液を全部流し切ってください。

 

   注)予定量(液量実測値)は正確に入力してください。

      輸液バッグの目盛りに頼ると正確な補正値は出せません。

輸液の適性流量は「輸液面と穿刺針の落差」や
「穿刺針の種類」によって変化します。

FLOWSIGN 03Wの高い制御精度も、自然落下式ならではの大気圧との関係の上に成り立っています。

​また、穿刺針の種類によっても変化します。下図の高さと「流量の関係」をご理解いただくと、よりスムーズな輸液管理が可能になります。

​■ 輸液流量の適性範囲

同じ100mLの場合、留置針は高さ50㎝で設定可能ですが、

翼状針は高さ60㎝以上でなければ設定できません。

​■ ケース別の対応方法

【測定条件】

・輸液セット : N社製20滴/mL

・針先圧:30cmH2

・電源OFF/ONで輸液スタートできるかを〇/✖判定

​・5回連続でスタートできたものを〇とする