We aim for more safe and comfortable infusion management.
2024年5月
5月18日、福井市で行われた「第34回日本臨床工学会」において、札幌徳洲会病院臨床工学科の井筒和麻様より「フローサイン導入による血管外漏出（EV）発生率の比較」と題した講演があり、フローサイン（FS-03W）を用いた化学療法748例中（2023年10月～2024年1月）、血管外漏出が「ゼロ」であったことが報告されました。
2022年6月
2022年5月
5月12日、フローサイン（FS-03W100台）が、ウクライナへ提供されました。日本政府の人道的支援に呼応された山下医科器械株式会社様のご厚意によるものです。ドニプロペトロウシク州の州都ドニプロに到着し、近隣地域の医療施設で活用されることになっています。
想定外の出来事ですが、自然落下式や乾電池方式ならではの特長が、困難な状況下でも現地の皆様のお役に立つことを願いつつ、少しでも早い事態の収束を祈念しております。
（＊記事・写真の掲載は、在日ウクライナ大使館の承認を得ています。）
2022年5月
●テーマ：時代に輝く臨床工学技士をめざして
～Looking at the world：世界を見据えて～
●2022年5/14(土)～15(日)
●つくば国際会議場
2021年9月
新型コロナウイルスへの対応施設である医療型宿泊療養施設
「大阪府ホテル抗体カクテルセンター様」(2か所)に
FLOWSIGN（FS-02）70台をご採用いただきました！
2020年2月
●テーマ：がんと共によりよく生きるを支援する ～がん看護の多様性と深化～
●2020年2月22日（土）～23日（日）
●東京国際フォーラム
2019年7月
2019年5月
●テーマ：医療の変革と共に進化する臨床工学技士
～専門性に特化するスペシャリストの育成～
●2019年5月18日(土)～19日(日) 2日間
◇マリオス（盛岡市民文化ホール）
http://www.mfca.jp/shiminbunka/
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目9-1 TEL:019-621-5100
◇アイーナ（いわて県民情報交流センター）
http://www.aiina.jp/
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1 TEL:019-606-1717
2019年2月
＊写真は2016年のものです。
●2019年2月23日(土)～2４日(日) ●福岡国際会議場・他
●テーマ：その人らしさを支えるがん看護 ～ 知と技の伝承から創造へ
高度化・個別化、多様化するがん医療において、輸液装置の果たす役割もますます重要になってきています。会場ではFLOWSIGNⅡの実機を展示及びデモンストレーションを行ない、「自然落下制御式」ならではの安全な輸液治療について、多くの来場者の方にご案内することができました。
http://jscn33.umin.jp/
2018年11月
『HOSPEX Japan 2018』に出展しました。
●2018年11月20日(火)～22日(木) ●東京ビッグサイト
FLOWSIGNⅡの実機展示を行なうとともに、より良い輸液装置の開発を続けるアイム独自の先端技術と最新情報をお伝えしました。「精密制御×自然落下式」の「今と未来」について、多くの方にご意見をお寄せいただきました。
https://www.jma.or.jp/hospex/
2018年9月
『第77回日本癌学会学術総会』に出展しました。
●2018年9月27日(木)～29日(土) ●大阪国際会議場
会場でFLOWSIGNⅡの実機展示を行ない、「精密制御×自然落下式」の優れた機能をを説明させて頂きました。研究色の強い会議でもあったため、これまでとは異なるご意見も頂戴することができ、貴重な機会となりました。
https://www.congre.co.jp/jca2018/
2018年7月
『第16回日本臨床腫瘍学会学術集会』に出展しました。
●2018年7月19日(木)～21日(土) ●神戸国際会議場
50名を超える医療関係者の方にFLOWSIGNⅡをご紹介させて頂きました。以前から興味をお持ち頂いていた方はもちろん、初めて知ったという方からも、「導入を検討したい」、「今後の学会発表で取り上げたい」といった嬉しいお声を頂きました。
既にFLOWSIGNⅡをご利用中の方が、デモ機を操作してご友人にお薦め下さるというハプニングもあり、充実した3日間でした。
http://www.congre.co.jp/jsmo2018/